【肩こり】実は肩こりの原因になり得る筋肉4選!4つ目

肩こり・肩の痛み

こんにちは!

今回でこのシリーズ最後になります、
今日も、前回に引き続き
〈肩こりの原因になり得る筋肉〉を紹介し、
簡単なセルフケアをお話していきたいとおもいます^ ^


今日ご紹介する筋肉はこちら!

〈上腕二頭筋〉です!

上腕二頭筋は聞いたことある人も多いんじゃないでしょうか?
いわゆる、〈力こぶ〉と呼ばれる所です。
上腕二頭筋は、外側にある〈長頭〉と、内側にある〈短頭〉で構成され、頭が二つあるので〈二頭筋〉の名前が付いております。

長頭は、
肩甲骨の関節上結節から、とう骨(前腕の骨)
短頭は、
肩甲骨の烏口突起から、とう骨(前腕の骨)にくっついております。

なので、この上腕二頭筋が硬くなり、縮んでしまうと
くっ付いている肩甲骨は、前の方に引っ張られてしまうわけです。

そうすると、肩こりや首の痛みを生じやすい〈巻き肩や猫背〉の状態になってしまうのです。

普段からお仕事で重い物を持ったり、
デスクワークなどで膝が曲がった状態でいる方達は特に、
ここの上腕二頭筋が縮んでしまいやすいです。

なので、この上腕二頭筋を緩めてあげて
肩甲骨に掛かっている負担を取り除きましょう!

セルフケアのセルフマッサージからご紹介します!

このように、力こぶを内側と外側から軽く掴み、そのまま肘の曲げ伸ばしをしていきます。
そうする事で、上腕二頭筋へのマッサージ効果とストレッチ効果を狙っていきます。
掴む所を下の部分から、徐々に上の方にズラしていき、合計15〜20回程度曲げ伸ばししてみて下さい。


次に、ちょっとひと味違うケア方法です。

〈上腕三頭筋〉を鍛えていきます。
「え??」と思うかも知れませんが、理由があって、
上腕二頭筋と上腕三頭筋はお互いの【拮抗筋】と言われていて、真逆の作用をします。

上腕二頭筋が肘を曲げるなら、
上腕三頭筋は肘を伸ばす
お互いに【相反抑制】と言う性質があり、
例えば肘を曲げる時に上腕三頭筋がガチガチだと、ツッパって肘を曲げる事が出来ないので、
肘を曲げるときには〈上腕三頭筋は緩みます〉

その性質を利用して、逆に上腕三頭筋を鍛えていくことで
拮抗筋の上腕二頭筋を緩めていきます

このように肘をグーっと伸ばしていきます。
これだけでも良いのですが、テーブルなどに前腕部を当てがい、負荷を掛けてあげる事でより効果的に行えます。
10秒カウントで3〜5回ほど行って下さい。

また、上腕三頭筋は肩甲骨にもくっ付いている為、適度な緊張を持たせてあげることで肩甲骨を後側に引っ張り、猫背の改善にも効果的です!


いかがだったでしょうか?上手に出来ましたか?

文章にすると少し難しく見えますが、やってみるととっても簡単です、肩こりのケアとして役立てて下さい^ ^


今回のシリーズでご紹介した筋肉をケアしてみても芳しく無い、辛さが変わらない、と言う方はまだまだ他に原因が眠っています。

是非一度ProStyleにお電話下さい^ ^