【腱鞘炎】【親指の痛み】物を持つと痛い|その原因になり得る場所

指・手首・肘の痛み

こんにちは!

今日は、親指の腱鞘炎について、お話していきたいと思います。

ココをほぐしたら、腱鞘炎楽になるかも、と言う内容です。
内容的には「親指の」と言っていますが、親指じゃない腱鞘炎でも効果がある場合がありますので、違う指が痛い方も是非試してみて下さい。


親指の腱鞘炎って、親指を曲げたり伸ばしたり、物を掴んだり、持ち上げたりすると痛むんですよね…

痛む場所は特にこの辺が多いように思います。

主な原因と言われているのが、
短母指伸筋長母指外転筋と言われる筋肉。

ここらの筋肉・腱が、使いすぎや、悪い使い方のせいで炎症を起こしたり、
腱を覆っている腱鞘に摩擦ストレスなどで炎症を起こしてしまって、痛みが生じると言われています。

なので、一般的なケアとしては

これらの筋肉をマッサージ・ストレッチしてあげましょう、と言うものです。


しかし今日紹介する方法は、

〈腕橈骨筋〉をほぐしていきます

この腕橈骨筋、
硬くなってしまうと、実は色々な不調に繋がる事が分かっています。
直接くっついているのは上腕骨と前腕の橈骨なのですが、
間接的に、首や肩を動かした時の痛みに関係したり、
肘や手首、そして指の痛みにも関係します。

細かいメカニズムとしては、筋膜の繋がりがあったり、筋膜同士の癒着があったり、筋肉が硬くなって骨の動きに制限をかけてしまったり、色々あるのですが、

細かい事は抜きにして、とりあえずココを緩めてみて下さい。


まず、場所のイメージはココです。

まず手のひらを上に向けて膝を伸ばすと
肘の曲がる所にシワがありますよね?
このシワの、真ん中から外側の端にかけて
人差し指と親指で摘むようにして下さい。(真ん中のポイントは、力こぶの付け根よりやや外側)
この時親指に「グリッ」とした感触があれば、そこが〈腕橈骨筋〉です。

次に実際にほぐしていきます。
そのグリグリ(腕橈骨筋)を、親指と人差し指で摘み、そしてゆっくりと持ち上げながら、縦縦横横と小さく揺らしてあげて下さい。


最初は硬くて伸びなかったり、動かなかったりするんですが、
ほぐれてくると少しずつ動きが出てきます。
そこそこ強めにやってもらって大丈夫です。
シッカリと、親指と人差し指で筋肉を捉えてやった方が、効果も出やすいと思います。



いかがだったでしょうか?ちょっと難しかったですかね?

この場所は、私自身も臨床でよく使う場所です。
是非挑戦してみて下さい^ ^


今回のポイントをほぐしてみても、不調に変化が出ない方は
是非一度、ProStyleにご相談ください^ ^