【肩こり】や【五十肩】|腕を挙げ辛い・肩が重い人に見てほしい〈関節〉

五十肩

こんにちは!

今日は、肩こりで肩が重い人
五十肩腕を挙げ辛い人にケアしてみてほしい
一般の方にはちょっと意外な?あまり知られていない?
〈関節〉をご紹介していきたいと思います^ ^


それがココです。

ココは、【胸鎖関節】と呼ばれており、
胸骨と鎖骨を繋ぐ、立派な関節なんです。

ただ触っただけだと、全然動かなそうだから
「関節?骨じゃないの?」
と思うかも知れませんね。


この胸鎖関節が、肩こりや五十肩にどう関係あるのか?と言うと

実は、肩を構成する関節と言うのは、

肩甲上腕関節(肩甲骨と上腕骨の関節)
肩甲胸郭関節(肩甲骨と肋骨)
肩峰下関節(肩峰と上腕骨)
肩鎖関節(肩甲骨と鎖骨)
胸鎖関節(胸骨と鎖骨)
と言う具合にこれだけあり、
実は肩を動かす時にはそれぞれが動いているのです。


腕を横から上に挙げて行く動作は〈外転〉と呼ぶのですが
腕だけで挙げていけるのは120°程度と言われており、
真上である180°まで挙げるにはさらに60°の挙げ幅が必要です。

そこで重要なのが、肩甲骨(肩甲胸郭関節)の回旋です。

肩甲骨が上方回旋することで、腕が真上まで挙がるのです。


その肩甲骨が、体に直接くっついている所が、最初にお話した〈胸鎖関節〉なのです。

なので、その胸鎖関節の動きが硬くなってしまえば、それに繋がっている肩甲骨の上方回旋も渋くなり、
腕は挙げ辛くなるし、肩も重くなる
し…と言う事なのです。

なのでココを、少し動きやすくなるように
ほぐしてみましょう^ ^


まず、鎖骨を見付けて、その下を指で押しながら、真ん中の方へ指をズラしていきます。

すると、鎖骨なのか?胸の真ん中の骨(胸骨)なのか?
ハッキリ分からない所に触りますので、そこが〈胸鎖関節〉です。


そこを、グリグリと上下にほぐしたり、
鎖骨の下から指を当てて、上に押し上げるようにしたりして下さい。
最初は割と痛い所なのですが、ほぐれてくると少し痛みが遠のいてきますので、それを目安に終わりにして下さい。

その後、腕を挙げたりすると挙げやすくなっていたり、
肩が少し軽くなったように感じると思います。



いかがだったでしょうか?
ココの硬さは、腕の挙げ辛さだけでなく、
上を向いたりした時に首が痛む原因の一つにもなります。

ココのケアをしても肩や首に改善がみられない場合は
是非一度、ProStyleにお電話下さい^ ^