【腰痛】厳密には腰でない筋肉の負傷で腰痛を感じる事も

姿勢のお悩み

こんにちは!
今日は症例報告していきたいと思います^ ^

40代、女性
入浴中、立ってシャワーヘッドを取ろうと左手(うろ覚え)を伸ばした際に、左腰に痛みが走り、力が抜けてしまった。
その後1日はジッとしていても痛みを感じ、2日目の現在は前にかがんでいくと痛みが出る。

他にも、股関節を深く曲げたり、立ったまま身体全体で左を向いて行くと痛みがでました


痛みを訴えている場所がかなり低目で、よくよく調べて行くと、ココの筋肉を負傷している事が分かりました。それが…

大臀筋の上部です。

この大臀筋は、腰の筋膜とも強く繋がっている為、大臀筋に何かトラブルが生じると、腰に痛みを感じる事が多々あるのです。


ただ、今回の腰痛はお尻を直接施術していったワケではありません
リリースして行ったのはココです。

左のお腹の筋肉、〈内腹斜筋〉です。

この方は元々身体に捻れクセがあり、以前通院してました。現在もそれが残っていて、こんな感じになっています。(画像は私の再現による物です)


左の内腹斜筋が緊張・短縮
体が左を向くように捻れた状態
左手でシャワーヘッドを取ろうとすると身体を自然に右に捻らなければいけない
しかしそれが上手く出来ない為に負担が掛かったのが
左の大臀筋
なのです。

大臀筋が働くと、股関節を外に捻る作用があるため、
左足が地面に着いた状態で発揮すると、身体を右に向ける事ができるのです。


つまり今回の腰痛は、
大臀筋を負傷した事による腰痛

左の内腹斜筋が短縮して身体の右回旋を制限してしまい、左の大臀筋の負荷↑

身体の捻れ癖による内腹斜筋の短縮

と言う連鎖的な原因が考えられます。
やはり最終的には、身体の捻れ癖を改善していく必要がありそうです。



いかがだったでしょうか?
こんな風に、我々は腰痛一つ取ってみても、
原因の原因、さらにその原因は…
と掘り下げて調べて、施術をしていきます。

それが、本当の改善へ向けて必要な事だと考えますし、
症状が戻りにくい改善へ導くのに必要な事だと思っています。


他の整体院や接骨院、病院での治療や説明にイマイチ納得出来ない方、改善が思わしくない方は
是非一度、ProStyleにお電話を^ ^