【腰痛】腰への電気治療やマッサージでは改善しなかった理由・原因とは

姿勢のお悩み

こんにちは!
今日は症例報告です^ ^


50代男性、
力仕事が多く、常に背中から腰に掛けての張り感や痛みがある。
寝ている時以外、座ってても立ってても感じる
整形外科に4ヶ所行って診てもらったがぎっくり腰だろうと言われた。
10ヶ所以上の接骨院にも行ってみたが、腰への電気治療とウォーターベッドでは改善せず
もう良くならないんじゃないか?と諦めかけている…

とのことです。
あとは、前に屈むと痛みが出る、とのことでした。


まずこちらの施術前後の画像をご覧下さい。

施術前は、上半身がかなり前方に傾いていたのがお分かり頂けるかと思います。
施術後はかなり直立に近い状態になりましたね。

患者さんご自身のも、
「背中から腰の張りがかなり減った、今気にならないです」
と仰っていました。


人は立っている時、常に身体中の筋肉の微妙な緊張でバランスを保っています。

今回の患者さんのように、上半身が大きく前に傾いていると、
背中や腰の筋肉は、一生懸命に緊張して体を後ろに引っ張り、前に倒れないようにしてくれます


その結果が、“背中から腰にかけて、常に感じる張り感や痛み”になるのです。


つまり、
いくら腰にマッサージをしたり、腰に電気をかけたりしても、
〈身体を前に引っ張ってしまっているモノ〉がある限りは、背中や腰の筋肉は緊張せざるを得ないので、すぐに戻ってしまうのです。


ではどこを治療していったかと言うと…

ここです。
胸筋、そして腹筋非常に硬くなり短縮してしまい、
上半身を常に前に引っ張り込む原因になっていたのです。
(胸筋は腕や肩を前方に引き込み、腹筋は肋骨を下方に引くので、上半身は前方に持っていかれる)


なので、その胸筋や腹筋を丁寧にリリースしていった後の姿が、
先に紹介した、比較画像のAfterになるわけです。

いかがだったでしょう?

どこに行って腰に施術してもらっても改善しなかったのは、
『そもそもの原因ではない腰』しか診ていなかったからなのです。

逆に言えば、
いくら長年治らなかった腰痛でも、『正確に原因を見付け、アプローチする』事が出来たなら
ちゃんと改善していくのです^ ^



どこに行っても治らない、若しくは、改善してもすぐに戻ってしまう腰痛にお悩みの方は
是非一度、ProStyleにお電話を^ ^