【足の痺れ】腰の曲がりや狭窄症があっても諦める事はない

しびれ

こんにちは!
今日は症例報告をしていきます^ ^


70代、女性
介護の仕事をしている。
20年以上前に腰椎圧迫骨折をやっており、腰が強く丸くなってしまっている
3年前には右膝の骨折をやり、その後腰が痛くなり、足が痺れるようになり歩けなくなった。
腰部脊柱管狭窄症と診断される。
その後2回ほど入院とブロック注射を受けるものの、
昨年腰の狭窄症の手術を受け、現在にいたる。
以前よりは良いが、朝は起きると足腰の痛みですぐに動き出せない。
痛み止めを飲み、1時間以上掛けて徐々に身体を動かしていき、物につかまりながらやっと歩いている。
膝下の痺れは常時あり、腰に痛みが出てしまう為腰や膝が伸ばせない。

との事でした。
パッと見で、腰の曲がりが強く、
寝ている時以外はほとんどいつも足に痺れがある状態で、見るからに辛そうでした。
他にも肩のこりや、右手の痺れなどもあるそうです。


まず画像をご覧下さい。

初回に比べて、ずいぶんと背筋が良くなったのがお分かり頂けると思います。

4回目の施術後には、背筋を伸ばした際の足腰の痛み、痺れはほとんど感じなくなったそうです。
『これでもう大丈夫!』と言えるわけではありませんが、狭窄症を発症後、何年もずっと変わらなかった足腰の痛みや症状が変化したのはとても大きいと思います。


まず言っておきたい事は、
狭窄症の方が、【無理に腰を伸ばす】行為は大変危険です。脊柱管が狭まり、痛みや痺れが悪化する可能性があるので、安易に行わないで下さい。

では何をしたかと言うと、
【腰を反らさないでも、身体が伸びるようになる】施術です。


人は身体を動かす時に、
1ヶ所の関節だけで動かしているわけではないのです。

腰を反らす(伸ばす)動作は
腰だけでなく、背中(胸椎)や首、股関節や足首など沢山の関節が連動しています。
そして、そのどこかの関節の動きが悪くなると、他の関節にその負担が分散されていくのです。

今回の方の例でいくと、
股関節の動きが特に悪く股関節がまっすぐ伸びない分〈余計に腰を反らせて〉身体を起こそうとしていたのです。
その結果、腰の脊柱管が狭まり、痺れを悪化させていたわけです。


我々は、脊柱管狭窄症やヘルニア、滑り症を治す事は出来ません。
しかしそれらから来る〈痛み〉や〈痺れ〉が改善したケースは数多くあります
上記のように、腰自体への負担を減らす形で
他関節の動きを改善してあげる事でそれは可能になります。

電気治療、痛み止めで良くならないから、と
諦めないで下さい。



腰の傷病にお悩みで、「試しに一度診てもらおう」と言う方は
是非一度、Prostyleにお電話を^ ^