【腰痛】強い痛みと【足の痺れ】の原因を探れ! 

しびれ

こんにちは!
今日も、症例報告をしていきます^ ^


50代、女性
主訴:右お尻から股関節、ふくらはぎ、足先に掛けての痛み。痺れ。右足の冷感。
右側を下にして横向きで寝ると痛みが走り、痺れや冷感が足先まで現れる。
痺れと感覚の鈍さで、運転中のペダル操作がし難い。

痛みや痺れが現れる動きを診ていくと、
体を左に倒したり、後ろへ倒したりすると出る事が分かりました。


その中でも変化が分かりやすかった動作で
施術前後をご覧下さい。


いかがでしょうか?
かなり、後ろへ倒す動きがスムーズになったのがお分かり頂けると思います^ ^


他の症状、例えば
足の痺れ、冷感、体を左に倒した時の痛みなども、かなり改善しました。


では、一体どこを診ていったのか?
どこに原因があったのか?それは


大きくはこの2つだと思います。(私は医師ではないので診断は出来ません)
【梨状筋症候群】【腸脛靭帯の癒着】です。


まず【梨状筋症候群】とは、
お尻の深い所にある〈梨状筋〉と言う筋肉が、何かしらの理由で硬くなり、すぐ近くを通っている〈坐骨神経〉を圧迫し、痛みや痺れが現れる病態です。



そして【腸脛靭帯の癒着】は、
〈腸脛靭帯〉と呼ばれる靭帯に、長期的に負担が掛かり続ける事で、そのすぐ下にある〈外側広筋〉に張り付いてくっついてしまう状態(癒着)です。

この靭帯は、上は大腿筋膜張筋を介して骨盤に、下は下腿の骨に付着しています。
なので、硬くなり過ぎて癒着を起こすと、筋肉のなめらかな滑りが出なくなり、その引きつりが膝や腰やお尻に痛みを出すのです。


そして1番の問題は、
なぜそんな2つのポイントがガチガチに硬くなってしまったのか?です。

そのヒントは、普段の立ち姿勢と、かつてやっていた仕事の姿勢が影響しそうです。

仕事中の姿勢です。体が右を向き、右に傾き、背中が丸くなり…
凄いことになってしまってます。

体にこの姿勢が癖付いてしまっている限り
再び、同じ所に同じストレスが掛かり
右の梨状筋や右の腸脛靭帯がガチガチになってしまうと思われます。

なので、痛みを改善しつつ
姿勢を改善させる為のエクササイズを行い、セルフケアとして指導していきます。



いかがだったでしょうか?
我々は、施術を行い、それで終わり!ではなく、
少しでも良い状態が続くように、そして
再発の無い、根本的な改善を目指しています。


原因がよく分からない腰痛や、神経痛にお悩みの方
是非一度、ProStyleにお電話を^ ^