【肩の痛み】病気のせい?腕が挙がらない本当の原因を探れ 

姿勢のお悩み

こんにちは!

今日は、症例報告をしていきたいと思います^ ^


20代、男性。
姿勢の悪さと、全身の疲労感が気になる。
特に肩は痛くて上がらなくなってしまった
3年前に、てんかんを発症してしまい、
それから体調が悪い。仕事も辞めざるを得なくなり、
精神的にもまいってしまっている

と言う事でした。


今回のケース、
とても難しい病気をお持ちで、それに伴いライフスタイルが大きく変わってしまったので、
精神的なダメージも大きく受けてらっしゃいます。
そう言った複雑なケースでは、
〈単純な運動器の問題〉だけでなく、色々な要素が絡み合っている場合が多いのですが、
少しでも、改善してあげたい、と思い色々調べてあげ、施術していきました。

すると

痛くて全然挙がらなかった腕が、一回の施術でココまで上がるようになりました。

ポイントとなったのは、ココです。

ここの広背筋小円筋と言う2つが、
ガチガチに硬くなり癒着していたのです。
なので、その2つを引き離すようにリリースしていき、腕が挙がるようになりました^ ^


ただ問題は、なぜそんなにガチガチになってしまったのか?と言うことです。

恐らく原因はこの姿勢にあります。

 首の付け根から顔が大きく前に倒れ込んでしまい、いわゆるストレートネックと呼ばれる状態になってしまってます。

そうなると、背中も自然と丸くなり、猫背のような状態になります。

すると、本来肩甲骨を下げたり、内側に寄せたりする〈僧帽筋中部・下部〉と呼ばれる筋肉が上手く機能しなくなり

その代わりに似たような働きをする〈広背筋〉が代償的に働き過ぎてしまい、ガチガチになるのです。


なので、ご自身でスマホの見方姿勢など気をつけるように指導、エクササイズやマッサージもお教えし、この日は終わりました。


いかがだったでしょうか?
ついつい、治りにくい病気の診断を受けていると、
身体に表れている不調は、全てその病気から来ているのでは?と思ってしまいがちです。

しかし、丁寧に原因を探っていけば、今回のように改善する症状もありますので、
病院で診断を受けて諦めてしまっている方
是非一度、ProStyleにお電話下さい^ ^